理学療法士は開業できるのか?

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こんにちは、パパPTです。

最近では、独立したい理学療法士の方もすごく多いですよね。

皆さんがご存知の通り、アメリカでは理学療法士には独立開業する権利が与えられていますね。

それはまた別の機会に話すとして、今回は理学療法士は開業出来るか?というテーマについて書いていきたいと思います。

勘違いしないでほしいのは、私自身が開業や起業を勧めている!というわけではないです。

私は理学療法士と開業についての様々な問題があることも理解しているつもりですし、

今回のこの記事は、理学療法士は開業が出来るのか?という疑問を解決する為に書いています。

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理学療法士は開業することが出来る?

理学療法士の免許を持っている人でも開業することが出来ます。

理学療法士として開業することは出来ません。

この違いはとても大事ですよ。

診療の補助に該当しない範囲の業務を行うときは、
(理学療法などを行わない場合)

医師の指示もいらないよー!

開業もオッケー!

ただし診療補助行為以外だぞ!!!!!!

その場合は理学療法士と名乗るな!!!

ということなんですね。

理学療法士の名の下に開業をするということは許されません。

PTが必要だと判断しても、PTと自分だけの希望では、理学療法は受けることが出来ないからです。

ですが、理学療法士の免許を持っていても、整体院は開業できます。

今、自分のサロンを持っている人は、柔道整復師や、鍼灸の資格を持っているダブルライセンスの人も多いと思います。

私の学生時代の同級生にも何人かいました。

こういった例を見れば分かるように理学療法士としてではなく、なにかしら開業が認められる資格を持って開業する人もいるんですね。

・コンディショニング

・サロン

・インソール

・エステやヨガ

理学療法士の免許しか持っていない場合は、整体院やアロマ、ジムなどの名称を用いて開業していますね。

その場合は、自費診療になります。

私はこれについても思うことがあるので、また書いていきたいと思っています。

例外として

例外として、介護予防の業務の範囲であれば

医師がいなくても理学療法士と名乗ることが可能です。

この場合は、身体に障害のない患者さんに対して、

転倒防止の指導等、診療の補助に該当しない範囲の業務のみと決められています。

理学療法士としての起業

理学療法士が起業しようと考えた場合、多くの方はセミナー主催会社しようと考えると思います。

もしくは、訪問看護事業・通所介護事業でしょうか。

その場合は、開業権のある医師や看護師を管理者に置き、設立する場合も多いでしょう。

セミナー主催会社についてですが、

多くの方は自分の経験を生かして起業することになります。

起業についても開業についての話とほぼほぼ似ているのであまり話すことはないですが、

もし開業・起業する場合は

行政と対等に渡り合うための知識や、

お金に関する知識、

コネもとても大事になってくると思います。

有名な先生を集客しよう!と思っても、いきなり呼べるわけないですし、

それで、あなたは何をしてきた人なの?と言われてしまうのがオチです。

理学療法士と整体師の違い。

整体師や整体を名乗るのに規制は無いため誰でも整体師として開業ができる。多くの整体の学校があるが、その教育レベル・教育内容には著しい差がある。 整体師養成校と銘打つ機関は、日本の教育基準法・基本法に則ったものではないため、通っていても法的に学生の身分では無い。 またその就学期間も数日~二年程度とバラバラであり、且つ生徒に同経営グループの運営する整体院にて、実習と称して実質従業員として労働させている事例も多い。 卒業しても何ら公的な資格は得られず、あくまで自称整体師と名乗るのみである。カリキュラムに問診や検査法などの診察行為を教える旨、表示している養成校もあるが、法律上は無資格であるため業として診察行為を行えば医師法第17条違反となる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E4%BD%93

wikipediaからお借りしました。

これを読んでいただければ、理学療法士との違いは一目瞭然だと思います。

理学療法士は、名称独占資格であり、国家資格です。

この資格を持っている人だけが名乗れる資格なんですね。

働ける場所も違ってきます。

整体師の方が比較的学費も安く、資格を取るまでの時間も短いです。

理学療法士は医師の指示のもと、医療行為を行うことができます。

整体師は医療行為を行うことは出来ません。

最後に

まとめになりますが、

理学療法士でも開業・起業することは可能です!

ただし、理学療法士としてではなく、

整体師や、経営者としてになります。

理学療法士が開業・起業するには、

転職する必要がある、ということです。

肩書きに理学療法士と書いてある社長さんもいます。

現時点では、理学療法士の開業は認められていませんので、

理学療法士としての開業は出来ません!

ということです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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