大学院受験、準備したこと。

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こんにちは!パパPTです。

今回は大学院を受験しようと決めたきっかけや、大学院の入試に備えて準備したことを書いていこうと思います。

勉強して備えるというのは高校受験や大学受験とあまり変わりませんが、

大学院はまた違うなと感じる部分があったのと、

特に私は外部から社会人入学だったので、

違うことも多いなと感じたので参考になれば良いなと考えてブログに残すことにしました。

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大学院を目指すきっかけ

社会人一年目から、大学院に行きたいな~と考えてはいたのですが、あやふやな感じでした。

チャンスがあれば行きたいな・・・というような感じで。

結婚し、子どもが出来て、お金がかかる状況で、

現実味もあまりありませんでした。

自分がいけるとも考えていなかったので・・・

そんな私がよし!大学院に行こう!と腹をくくれたのは、

すでに大学院に進学していて、仕事と両立している理学療法士の先輩に出会ったことがきっかけです。

先輩との出会いは、私の運営する勉強会でした。

ふとしたことから、パパPTが解剖学を学びたいという話になり、

先輩が大学院で解剖学を学んでいます!という話に発展しました。

解剖学を学びたいと思ったきっかけはあったのか、

実際に解剖をして臨床での考えはどう変わったのか?

本当にシンプルな質問でしたけど、

一番気になっている質問でした。

その質問について気が済むまで語り合ったあとに、

俺も大学院で学びたい!行こう!と決意しました。

今働いているところも大学院進学について理解があるということを教えてもらい、この先輩が引っ張ってくれて就職しました。

妻も応援してくれたので、チャンスは今!と決めて、

それからいろいろ動き出しました。

先輩PTに話を聞きまくる

大学院に対してあやふやなイメージしかなかったのですが、はっきりと姿が見えてきたような感じです。

大学院ではどういうことをするのか、

どういった形態で学んでいくのか、

仕事との両立は?

家庭との両立は?

など。

知りたいことが山ほどありました。

先輩に何度も質問してはヒントをいただいて、

大学院では何がしたいのか、それが可能なのか。

というテーマについて考えました。

勉強会で知り合った講師の先生や、病院での研究で関わった先生に電話やメールをしてアドバイスを頂いたりしました。

何度も書いていますが、

私は成績優秀なタイプではなかったので、

勉強についていけるだろうか?という不安があったからです。

特に私の場合は、医学部の解剖学研究室を希望していたので入学できたとしても周りにいるのは医者ばかりで、

そういったハイレベルな頭脳を持っている人たちと肩を並べてやっていけるのか心配でした。

心配ばかりしていても仕方がないので、

10年後を考えて、言い訳はしないでやってみよう。と決めて頑張ることにしました。

ちなみに大学院には理学療法士の方も数名いらっしゃいますが、解剖学ではなく他の研究室で勉強しているようです。

入試の準備を始める

私が受けた大学院の入試科目は、

面接・小論文・英語の三教科でした。

ハッキリ言うと全部に自信がありませんでした。笑

今では英語の論文も最低限読めるようになっていますが、

受験対策をするまでは英語の論文なんでほぼ読んだことがありません。

面接は教授に会ったことがあるので大丈夫かもと考えてはいましたが、

小論文も英語もすごく苦手で頭を抱えていました。

小論文を書いてみよう!

まず百均に行って作文用紙を買い、

小論文初心者のための薄い本を買いました。

そしてとりあえず書くぞ!と決めて、ダラダラしました。

論文を365日読むと決めたときは意地でも読んだのですが、小論文となるとちょっとやる気が・・・

受験日が近づいてもそれはあまり変わらずサボりすぎて、1日1テーマから、1日3テーマとどんどん増えていきました。

採点は妻がやってくれたのですが、

これ小論文じゃないよ、作文だよ。と言われ心が折れ続けました。

小論文の書き方すら分かっていなかった・・・!!!

語彙力もなかった・・・・!!!

ということですね。

まず、小論文を知ることから始めました。

小論文の構成を勉強する
☆作文との違いとは
☆序論・本論・結論とは
☆問題提起・反論・持論・理由・結論とは
☆文語体と口語体とは
☆要約する練習をする

☆根拠のある具体例を挙げられるようにする
☆模範解答を読み、真似する
 

具体的に小論文の勉強はこういうことをしました。

本当に最低限のルール・・・笑

小論文の基礎を理解していなかったので、頭に叩き込むことからスタートしました。

頭で理解していても、実際書くとなると難しくて、

慣れが必要だと感じました。

あと、○分以内に○○文字書き上げることも結構大変だったので、文字を書き上げるスピードも意識していました。

書き上げたあとも、見直す時間が必要なので、制限時間は短めに設定して練習していました。

あとは、漢字ですね。

普段携帯やパソコンでの文章入力が基本なので、

漢字を書くとなると結構間違いが多かったり、思い出せなかったりして大変でした。

そして大事なのが、言葉の意味です。

正しい言葉の意味、正しい言い回し、正しい書き方、

意外と分かっていないことも多かったです。

自分の意見を主張する為に、反対意見についてもしっかり調べたり、

根拠がある情報を調べたりしました。

自分の意見を主張して、正しく理詰めにして納得させる書き方というのを練習していました。

英語はというと・・・

英語の場合はとにかく慣れようと思って、単語から長文読解から見続けました。

翻訳アプリを駆使して、とにかく英語を読み続けました。

翻訳はGoogle chromeに頼りっぱなしで。

英文はJOURNAL of MEDICINE 日本国内版というサイトを利用していました。

Abxtractがあって、日本語にも翻訳されています。

翻訳を使わなくても、そのまま解答をすることができるので、

時間の節約にもなります。

英文を読んで、翻訳済みのものと照らし合わせて、

こういうことか、こういう意味か、ということを繰り返しました。

ただ、専門英語だけは覚えなければ意味が全く理解出来ないので、

専門英語は頭に叩き込みました。

読んでいると何度も同じワードが出てくるので、

そこらへんは大丈夫かな?と思います。

時事ニュース、医療論文、思いつく限りの英文は読みまいした。

読んで理解するにはやっぱり、数をこなすのが一番かもしれません!

実際、大学院受験は意外と楽に解くことが出来たので、

レベル上げのために難しいことに挑戦するというのは大事かもしれません。

研究室、教授への挨拶。

そして大学院への向けての準備で驚いたのは、

研究室への挨拶へ行くことでした。

私は先輩がいる研究室を希望していたので、

先輩がアドバイスをしてくれたり、教授への橋渡しをしてくれました。

スーツを着て、菓子折りを持って挨拶に行きました。

多分、1500円くらいのやつです。笑

面接の前の面接、というような感じで

・どういった研究をしたいのか

・その研究をどうやって臨床に活かすか

と質問されました。

教授は、どうやって進めるか考えているんでしょ?というのを前提に話すので緊張しました。

教授の頭の中、どうなっているんだろうな・・・というハイレベルな会話が教授先導で進んで行ったような気がします。笑

はい、じゃあ入試頑張ってね!で終わりです。笑

大学院では自主性が求められるんだなと感じたのを覚えています。

進学後に研究室の同期に話を聞くと、

だいたい大学で教授にこのテーマ勉強して、

というテーマをもらって進学している人が多いような気がします。

私も先輩がいて恵まれているほうだと感じていましたが、

何度も却下されて、悩んで悩んで研究テーマを決めたので正直言うとかなり羨ましかったですね。

まとめ

これがパパPTが大学院の入試前にしていたことです。

次回は大学院の受験した日について書いていきたいと思います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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